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【2022年】TOEIC L&Rのスコアを75点UPさせた時の直前1ヶ月の学習内容

去る2022年1月にTOEIC L&R(以下TOEIC)を受けてきたのですが、人生初の700点を突破しました。710点でした!

2021年4月に受けた時は635点でしたが無事600点台を卒業できました。

2021年4月以降のおよそ1年間と直前1ヶ月にどんな勉強をしてきたのか紹介します。

※この記事ではアフィリエイトを使用しております。

私の英語力・英語学習歴について

30代社会人です。

帰国子女でもなく両親も英語を話せない日本人、留学経験もありません。英語を初めて勉強したのは中学。それでも英語は中学高校と得意科目で、躓いたこともありませんでした。一般入試で大学に入り卒業。

人生で初めて受けたTOEICは大学時代。スコアは覚えていませんが500点台だったと思います(ただし旧形式の試験でした)。

2018年に人生2度目のTOEIC受験。新形式で500点台(ブランクあるにしてはスコアの変化が少なくてびっくりした。 ※旧形式と新形式で違うので単純比較はできませんが)

2019年に念願の600点台達成。2020年はコロナでTOEICを受験できなかった。2021年に久しぶりに受験したら700点台達成どころかスコア下がって635点になっててへこんだ。

2021年4月~12月の英語学習について

上に書いた通りスコア下がってへこんだのでTOEIC対策にやる気がなくなり、NHKのラジオ英語講座(TOEICや英検対策ではない)に逃避。いや逃避って言ったらラジオ講座に失礼ですけど。

(以下、長文です)

「中学生の基礎英語」

TOEIC600点台持っているのに「中学生の基礎英語」を聴いてました。

「なぜそのレベルの人が基礎英語?」と思われるかもしれませんが2021年のTOEIC受験直後(だったと思う)に偶然ネットで「基礎英語を聴き続けていたら耳が英語に慣れてTOEICのスコア上がった」という大人の方の体験談を読んだのがきっかけです。その人はテキストもCDも買わずラジオだけ聴き続けたそうですが「どうせ無料だし、英語を聴く機会を増やすにはいいかもな」と思ってリスナーになりました。

「中学生の基礎英語」はただ聴くだけでなく先生の指示で、ネイティブスピーカー(学習パートナー)の方が言う英文をリピートしたり、学習パートナーからの質問に英語で答えていました。

簡単そうだと思いますが結構難しかったです。「こんな単純な英文でも口からは出てこないのか」ということを実感しました。とはいえそんな努力もそのうちしなくなり、ただ聞き流すだけに。そんなんじゃ学習の効果も出ませんが、ストーリーが教育番組にしては面白かったので連ドラをチェックする感覚で聴き続けてしまいました。

「高校生からはじめる「現代英語」」

「中学生の基礎英語」だけでなく「ラジオ英会話」と「高校生からはじめる現代英語」も聴き続けていました。特に後者はテキストと音声教材も買ってかなりガチでやりました。

音声教材で英文を聴く→音声教材を聴きながら英文を音読(オーバーラッピング ※電車の中でやるときは声を出さず口だけ動かす)→音声を聴かずに英文を音読(電車の中では以下同)

という方法でそのレッスンのスキットを覚え(いや、ほとんど覚えていませんでしたけど)、次の日の「反訳トレーニング」と瞬間英作文に備えていました。「反訳トレーニング」は音声教材にしかついてない「全文反訳」の音声も使ってかなり頑張りました。

しかし、難しい講座にガチで挑んだからなのか2ヶ月連続でテキスト買って勉強して以来、全くやらなくなってしまいました。「燃え尽き症候群」って言ったら大袈裟ですがね。ちなみに同講座は2022年3月をもって終了です。4月からは新しい時事英語講座がスタートして伊藤サム氏も担当されていますが、「現代英語」終わっちゃうのは寂しい(お前が言うなって感じですが)。

ラジオ英会話

「ラジオ英会話」も「中学生の基礎英語」同様、先生の指示でリピートをしたり瞬間英作文に取り組んだりしていました。テキストは買った月と買わなかった月に分かれましたが、こちらはテキストを買ってもあまり使わなかったです。そのうち放送もあまり聴かなくなり聴いてても聞き流すだけになってます。いや、講座自体は気に入っているし役に立つのですが。ちゃんとやれば力が付きます。

単語帳「DUO 3.0」

ラジオ講座だけでなく「DUO 3.0」という単語帳も買って電車の中で読みました。読んだと言っても覚えたわけではなく最後のページまで読んだってだけですが。

単語帳ってDUO 3.0に限らず自分にはあまり合わないっぽくて、読んでいても頭に入ってこない。中学高校の時には単語を何回も紙に書くのはあまり苦にならなかったはずなのですが今では苦になるというか退屈です(実際に少しやりました)。

あと社会人になるとなかなか机に向かって勉強する時間が取れないんですよ。時間がないというより仕事で疲れた後に机に向かう気力や体力がないんです。仕事できる人から見れば言い訳っぽいですけど。

そういうわけでDUO 3.0も続けたけどあまり頭に入っていません。いや、DUO 3.0自体は20年以上売れ続けていて多くの人々の英語上達を支えてきた素晴らしい単語帳なのですが、私には猫に小判でした。

 

 

2022年1月にやった英語学習

それでも22年1月(最終日曜日)の試験は近づいてきます。お正月を迎えてようやく勉強に本腰を入れました。その時にやったことは

  1. 「新TOEICテスト直前の技術」を買って読み、TOEIC受験テクニックを学ぶ
  2. 「スタディサプリTOEIC講座」に1ヶ月分課金しスマホでひたすら勉強

この2点です。

特に1の「直前の技術」の力が大きかったです。この本で学んだ受験テクニックのおかげて今回の試験で初めて「リーディングを最後の問題まで読めた」、つまりいわゆる「塗り絵」をしなくて済みました。

とはいえ厳密に言えば最後の大問は「塗り絵」に近かったです。それでも少しは本文を読んだ上で解答できたので今までとは違いました。「もしかしたら800点台行っちゃうかも」と思ったら710点でしたが、それは私が期待しすぎたのが悪い。何はともあれ600点台を卒業できてよかった。

「TOEIC L&R テスト直前の技術」

(私が読んだのは古いバージョンですが、皆さんには最新の2018年版のリンクを紹介します)

 

 

この本を読んだおかげで「Part7をどうやって解くか」が分かりました。あんまり詳しく書くといけないので要点のみ書きますが

「設問を読んでから本文(問題の文書)を読み、本文から設問の答えを探す」という解き方です。英語学習用語では「スキャニング」か「スキミング」って言うらしいです(両者の違いはよくわからないので解説は他に譲ります)。

正直、もっと早く知っておきたかったです。それまでも設問から先に読もうとはしていたけど、つい本文から先に読んでいました。

今回の試験、リーディングはPart7から先に解いて残り20分でPart5, 6を解き終えるという戦略(この進め方の出典は後述するスタディサプリの講師・関正生氏ですが)を取りました。結果、Part7で塗り絵しなくて済みました!

(塗り絵とは、制限時間内に解き終わらなさそうな問題を適当にマークすることです。要するに当てずっぽう)

いや正確に言えばPart7の最後の方はほとんど読めてなくて、前後関係をよく確認せず本文の一部しか読まずに答えたので厳し目に言えば塗り絵です。でも、自分としては進歩しました。

「スタディサプリTOEIC講座」

上で書いた『直前の技術』で覚えたテクニックを練習するためにひたすらスタディサプリ(TOEIC講座)の実践問題集を解きまくりました。上記で紹介したPart7はひたすら「先に設問を読む→本文から解答を探す」の繰り返しで解きました。

『直前の技術』では「直前に勉強して最も成果が出やすい」順に各パートを紹介していましたが、順位が低いパートは飛ばしました。もちろん今ではやっていますが。

実は、今までスタディサプリは敬遠していたんです。「勉強用のスマホアプリなんて課金してもどうせ使わない。電車の中でスマホを開いたらSNSとか見たい誘惑に負けてどうせ使わない」という理由で。

しかし、いざ課金してみたらそうでもなかったです。トップ画面の目につきやすいところにスタディサプリを配置したら電車に乗ったらすぐにスタディサプリを開いて勉強するようになりました。試験本番が近かったことと「課金したんだからちゃんとやらなきゃ」という意識が働いたんだと思います。イヤホンを忘れてしまった日も単語問題とリーディングはやれるので助かりましたね。

スタディサプリを使い始める前はA5のノートにTOEIC公式問題集のコピーを貼ったものを作って電車の中で読んだり、冒頭で紹介した単語帳やNHK語学テキストを読んだりしていましたが(音声教材も同時に聴いていました)、読み始めても集中できないとき、ついスマホをいじってしまうときがありました。「それならばいっそのことスマホに勉強アプリを入れてしまおう。月額料金は結構するけどよくCMで見るスタディサプリを試しに1ヶ月使ってみよう」という動機で始めました。

これが正解でした。前述の通り案外アプリで勉強するものでしたし、問題や解説のクオリティも高く、「これひとつあれば他の教材は要らないんじゃ?」って思いました(公式問題集はあったほうがいいかもしれませんが。公式なので)。「アプリは金銭的に苦しい」なら実践問題集を買って繰り返し勉強するのがおすすめです。音声DLは無料ですし、何より公式問題集と違ってB5版だから持ち運びしやすいです。

まとめ

TOEICで高得点を取るにはTOEIC専用の試験対策と問題練習、そしてすきま時間をすべて勉強に充てて毎日コツコツやることが大事だと実感しました。毎日コツコツ・・・分かっちゃいるけど難しいですね。現在はスタディサプリの問題集を電車の中でコツコツやっています。もっと続けたいです。

 

このブログについて

最後にお知らせです。

このブログでは社会人の英語学習に役立つ記事も投稿しています。

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